今度は数学

点A(-2,3)、B(2,-1)のとき、正三角形ABCの頂点Cを求めよという問題がわからんらしい。点と点の距離の方程式連立させて、x2+y2を消去すると、線分ABの垂直二等分線の方程式が出てきて〜、なんて話ながら教えてみた。
本当はもっともっと早い解き方もあるが、単純で応用が利きやすい方がいいよね。